東武スカイツリーライン最大6時間遅れ…伊勢崎線、日光線なども運転見合わせ システム不具合11万人影響 2019/08/22/00:00 交通情報 システム不具合、最大6時間遅れ 11万人に影響 東武鉄道は、21日午前10時半ごろに発生したシステムトラブルにより、東武スカイツリーライン沿線で計324本が運休、約11万人に影響が出たと発表した。けが人はいなかった。 同社によると、運行管理システムの不具合により、東武スカイツリーライン、伊勢崎線、日光線、亀戸線、大師線で運転を見合わせた。いずれも午後2時半過ぎから同4時までに運転を再開。浅草発南栗橋行き列車で最大約6時間の遅れが出た。 ツイート シェア シェア 事件・事故の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る