新種の可能性「かなり高い」 秩父の洞穴に生息、メナシヨコエビを広島大学の准教授らが調査
2019/09/04/00:00
秩父地域の洞穴で8月29日、広島大学大学院教育学研究科の富川光准教授(41)が洞穴内に生息するメナシヨコエビの調査を行った。新種とみられ、調査を継続するという。
秩父地域の洞穴で8月29日、広島大学大学院教育学研究科の富川光准教授(41)が洞穴内に生息するメナシヨコエビの調査を行った。新種とみられ、調査を継続するという。