<高校野球>県大会ベスト16決定 川口青陵11年ぶり 川越東、埼玉栄、聖望学園、浦和、西武台など進出 2019/09/24/00:00 高校スポーツ 西武文理―川口青陵 4回裏川口青陵1死二、三塁、渡辺のスクイズで三塁走者金沢が生還し、同点にする。捕手長嶋 (秋季埼玉県大会 23日・市営大宮ほか) 4球場で2回戦の残り8試合を行い、ベスト16が出そろった。 川口青陵は8―2で西武文理を下し、11年ぶりに16強入り。川越東は狭山ケ丘に10―3で八回コールド勝ちし、川口市立、熊谷工はともに延長戦を制した。このほか、埼玉栄、聖望学園、浦和、西武台が勝ち進んだ。 25日に3球場で3回戦8試合が行われ、ベスト8が決まる。 ツイート シェア シェア スポーツの記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る