酒気帯びで軽乗用車を運転、軽乗用車に追突 容疑の男逮捕 自宅で酒を飲んだと供述/行田署 2019/01/28/00:00 事件 交通事故 行田市 酒気帯び運転の疑いで男を現行犯逮捕 行田署は27日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、加須市川口、自称会社員の男(56)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午前10時5分ごろ、行田市桜町1丁目の県道熊谷羽生線で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。 同署によると、男は信号待ちのため停止していた群馬県の会社員男性(42)の軽乗用車に追突。男の呼気から1リットル当たり0・55ミリグラムのアルコールが検出された。男は自宅で酒を飲んだと供述しているという。 ツイート シェア シェア 事件・事故の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る