焼き鳥や鶏鍋など食べ、男性客5人が食中毒 カンピロバクター検出 県南部保健所、戸田の飲食店を処分
2019/11/02/00:00
県は1日、戸田市新曽の飲食店「炭火焼鳥とさか」で提供された料理を食べた30~50代の男性客5人が腹痛や下痢、発熱などの症状を訴え、うち3人の便から食中毒の原因となる「カンピロバクター」が検出されたと発表した。