アパートに白骨遺体…性別も分からず 築47年のアパート解体で部屋に入った作業員が発見/上尾 2019/02/01/00:00 事件 上尾市 上尾署=上尾市本町 1月31日午前8時半ごろ、上尾市上町1丁目のアパートで、解体作業中の作業員の男性が白骨化した遺体を発見し、110番した。 上尾署によると、アパートは築47年の木造2階建てで、解体のため作業員が部屋に入ったところ遺体があった。白骨化が進んでおり、性別も分からない状態という。同署で身元を調べている。 ツイート シェア シェア 事件・事故の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る