ユネスコ登録で脚光、和紙の原料を皮むき天日干し 東秩父の有志が終日作業、今では集落の“風物詩” 2020/01/06/00:00 むいた楮の表皮の天日干し作業をする柴観光果樹農園組合の有志ら。手前にあるのが楮の木、右奥にあるのが切りそろえた楮の木を蒸す大釜=5日午前、東秩父村坂本地区 蒸した楮の木の皮むき作業をする柴観光果樹農園組合の有志ら この写真の記事に戻る