バレンタインチョコ、川越プリンスホテルが開発 楽しみ多様化、狭山抹茶味など自分へのご褒美にもいかが
2020/01/31/00:00
川越プリンスホテル(高橋禎久総支配人、川越市)は、2月1日から14日まで、ホテルメイドの「バレンタインガナッシュ」を1階ロビーラウンジで販売する。
同商品はバレンタインデーに贈るチョコレートの楽しみ方が多様化していることを受け、より手軽に渡せる商品としてホテル側が開発。男性への贈り物だけでなく、大切な友人や自分へのご褒美としても楽しめる商品となっている。
味は狭山抹茶、ジャンドゥーヤ(ナッツ風味のミルクチョコ)、苺、オレンジ(オレンジ風味のホワイトチョコ)の4種類。狭山抹茶はほろ苦さと濃厚な大人の味わいが楽しめる。ジャンドゥーヤはミルクチョコの甘味と風味の後に、ナッツのクリーミーな味わいが口の中に広がる。
問い合わせは、ロビーラウンジ(電話049・227・1111)へ。