埼玉新聞

 

ヨーロッパ×中華?!一味違う「五目冷やし中華」をぜひ 電話番号もまさかの「野菜」 さいたまの「中華楼」

  • ヨーロッパ野菜が具材に入った「五目冷やし中華」

    ヨーロッパ野菜が具材に入った「五目冷やし中華」

  • 2代目店主の菊地克己さん=埼玉県さいたま市浦和区常盤の「中華楼」

    2代目店主の菊地克己さん=埼玉県さいたま市浦和区常盤の「中華楼」

  • ヨーロッパ野菜が具材に入った「五目冷やし中華」
  • 2代目店主の菊地克己さん=埼玉県さいたま市浦和区常盤の「中華楼」

 JR北浦和駅西口から徒歩5分。埼玉県さいたま市浦和区の「中華楼」は、ふれあい通りに店を構える。1960年に東京都世田谷区で創業し、67年に現在の場所へ移転した。当時は近くに埼大があり、町工場が林立していた。商いになると踏んでの決断だったが、埼大は移転し、町工場は次々とマンションに変貌した。

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