<新型肺炎>さいたま市、備蓄マスクの配布拡大 新たに1700の医療機関、100の学校の職員ら向けに
2020/03/14/00:00
さいたま市は13日、第8回新型コロナウイルス危機対策本部員会議を開き、マスクの流通が不足していることから、配布対象を拡大し、市内の医療機関従事者、小学校職員などにも備蓄マスクを配布することを決めた。