埼玉新聞

 

<新型肺炎>さいたま市、備蓄マスクの配布拡大 新たに1700の医療機関、100の学校の職員ら向けに

  • さいたま市役所=さいたま市浦和区常盤

 さいたま市は13日、第8回新型コロナウイルス危機対策本部員会議を開き、マスクの流通が不足していることから、配布対象を拡大し、市内の医療機関従事者、小学校職員などにも備蓄マスクを配布することを決めた。

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