埼玉新聞

 

<新型肺炎>マスク配布先、優先順位に苦慮 備蓄減り、新たな入手も困難 自治体、厳しい判断迫られる

  • マスク配布先、優先順位に苦慮

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、埼玉県内の自治体から医療や教育機関などへの備蓄用マスク配布が行われている。県東部の市町は、ストックのマスクが減り、配布先や枚数などの優先順位に苦慮している。

もっと読む
ツイート シェア シェア