埼玉新聞

 

カカオがチョコになる前に…コエドビールの協同商事、チョコレート専門店とコラボ 第6弾、先行販売を開始

  • 「MELTING POD―カカオがチョコになる前に―」のラベルイメージ(コエドブルワリー提供)

    「MELTING POD―カカオがチョコになる前に―」のラベルイメージ(コエドブルワリー提供)

  • 「MELTING POD―カカオがチョコになる前に―」のラベルイメージ(コエドブルワリー提供)

 協同商事(埼玉県川越市、朝霧重治社長)はダンデライオン・チョコレート・ジャパン(東京都台東区、堀渕清治社長)とのコラボ商品第6弾となる「MELTING POD―カカオがチョコになる前に―」を8月31日から協同商事公式オンラインショップで先行発売している。

 小麦麦芽や明るめのモルトで構成したサワーエールをベースに、カカオパルプ由来のライチや蜂蜜を思わせる甘酸っぱいフルーティーさと、インド産カカオニブの持つレモングラスのような爽やかな香りが重なり合う、口当たりやわらかな味わい。

 瓶ビール(333ミリリットル入り)で、530円(税別)。

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