<新型肺炎>県立学校の教職員が自宅勤務 県教委、申請に応じ時差通勤も導入 今後の状況で変更も 2020/04/15/00:00 新型コロナ 教育・学び 埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂 県教育委員会は14日から、新型コロナウイルス感染の機会を減らすため、県立学校の教職員を原則自宅勤務とした。期間は5月6日までで、今後の状況によって変更する可能性があるとしている。 時差通勤も導入することにしており、教職員からの申請に応じて各校長が時差通勤の勤務時間を指定できる。 市町村立学校についても同様の対応を促す。 ツイート シェア シェア 教育・ライフの記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る