J2大宮・大山啓輔、チームの中心としての思い チーム引っ張りJ1昇格へ 苦しい戦いで得た自信
2019/01/01/00:00
ジュニア1期生でユースからトップチームに昇格し、プロ6年目を迎えた大宮アルディージャのMF大山啓輔。2018年のシーズンはJ2リーグ5位に終わり、J1参入プレーオフに出場したものの1回戦で敗退し、J1復帰を果たせなかった一方で、チームの中心としての存在感を示した。これからの大宮を引っ張っていく選手として期待が懸かる23歳の思いを聞いた。