夏目雅子さんの話題になった秘蔵写真も プロアマ9人の作品並ぶ、個性豊かな写真展 熊谷で12日まで
2020/10/10/00:00
フィルムの時代から独自の視点で自然や風景、伝統文化、人々の営みなどを追い続けてきたメンバーで構成する「R9写真倶楽部」第1回写真展が12日まで、熊谷市の八木橋百貨店8階オープンギャラリーで開かれている。プロ、アマ9人の写真家の作品35点が並ぶ。入場無料。
注目は1985年に亡くなった女優、夏目雅子さんを被写体にした写真。赤い長じゅばん姿の夏目さんが、両手で紙吹雪を飛ばす一瞬をとらえ、マスメディアでも話題になった秘蔵の作品だ。
写真展の幹事、志村慎一さんは「R9(アールナイン)は、令和の時代とともにスタートした9人のメンバーを意味します。個性豊かな作品をご覧ください」と話した。
夏目さんを撮った写真家の岩田省三さん(82)は、赤ちゃんを被写体にした自作を見ながら「おじいちゃん、おばあちゃんと暮らしている子どもは、豊かな表情を見せてくれます」と教えてくれた。