30代男性被告、さいたま拘置支所で死亡 便器に座りぐったり…職員が発見 健康上の異変などなし
2020/10/15/00:00
川越少年刑務所は、管下のさいたま拘置支所(さいたま市)の単独室で、収容中の30代の男性被告が死亡したと発表した。外傷はなく、低酸素脳症とみているが、司法解剖し死因を特定する。
川越少年刑務所は、管下のさいたま拘置支所(さいたま市)の単独室で、収容中の30代の男性被告が死亡したと発表した。外傷はなく、低酸素脳症とみているが、司法解剖し死因を特定する。