埼玉新聞

 

長蛇の列!風物詩となっている“安納芋チャリティー販売会”、浦和競馬場で盛況 例年以上に蜜が多く、大サイズ人気で客ずらり

  • 種子島名産の安納芋を販売するNPO法人さいたま市鹿児島県人会のメンバーら=10日、さいたま市南区

    種子島名産の安納芋を販売するNPO法人さいたま市鹿児島県人会のメンバーら=10日、さいたま市南区

  • 種子島名産の安納芋を販売するNPO法人さいたま市鹿児島県人会のメンバーら=10日、さいたま市南区

 NPO法人さいたま市鹿児島県人会は、令和5年度第11回浦和競馬を開催中の浦和競馬場(さいたま市南区)の正門広場で、毎年この時季の風物詩となっている「本場種子島産 安納芋チャリティー販売会」(関東種子島会協賛)を開いている。12日まで。

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