<高校ラグビー>19年王者の浦和、草加、松山が快勝 朝霞は棄権、川口北が不戦勝/関東予選 2021/04/19/00:00 高校スポーツ 草加―早大本庄 後半17分、草加のSO法橋がタックルを受けながらトライを決める 松山―栗橋北彩 前半6分、松山のCTB関根が先制トライを奪う (関東大会県予選 第1日・昌平高校ほか) 30チームが参加して開幕。1回戦13試合を行い、草加が19―0で早大本庄を下し、松山は34―0で栗橋北彩を退けた。 2019年王者の浦和は、春日部に45―0で快勝。このほか三郷工技、熊谷、深谷、西武台、正智深谷、川越東、慶応志木、伊奈学園、獨協埼玉、城西大川越がそれぞれ勝った。川口北は対戦相手の朝霞が棄権したため、不戦勝で2回戦に進んだ。 ツイート シェア シェア スポーツの記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る