埼玉新聞

 

「初めは9坪の店」台湾カフェイメージした新店舗 餃子や小籠包がおすすめ 親子3人で切り盛り 「美味しい料理をたくさんの人に」 越谷のSEIKOUEN

  • 本格台湾料理に加え、えび腸粉や小籠包、担々麺などまち中華メニューが人気

    本格台湾料理に加え、えび腸粉や小籠包、担々麺などまち中華メニューが人気

  • 父正さん(右)と厨房(ちゅうぼう)に立つ牧野俊宏さん

    父正さん(右)と厨房(ちゅうぼう)に立つ牧野俊宏さん

  • 本格台湾料理に加え、えび腸粉や小籠包、担々麺などまち中華メニューが人気
  • 父正さん(右)と厨房(ちゅうぼう)に立つ牧野俊宏さん

 本格中華料理店として、地元常連客でにぎわう。牧野俊宏さん(37)が一昨年から、父の正さん(67)と母佑香さん(61)とともに新店舗を切り盛りする。俊宏さんは「2人(両親)がいるから今がある。味を守りつつ自分のスタイルを出せれば」と奮闘している。

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