埼玉新聞

 

大気不安定で大雨に警戒 気象庁、落雷・竜巻も注意

  •  気象庁庁舎

     気象庁庁舎

  •  気象庁庁舎

 熱帯低気圧などの影響で大気の状態が非常に不安定となっており、西日本から東日本で5日にかけて大雨となる所があるとして、気象庁は4日、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒するよう呼びかけた。落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうにも注意が必要としている。

もっと読む
ツイート シェア シェア