埼玉新聞

 

北日本から東日本で大雨の恐れ 土砂災害に警戒

  •  気象庁庁舎

     気象庁庁舎

  •  気象庁庁舎

 日本の南の熱帯低気圧周辺から暖かく湿った空気が流れ込む影響で、大気の状態が非常に不安定となり、北日本から東日本で6日にかけて大雨になる所があるとして、気象庁は5日、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼びかけた。

もっと読む
ツイート シェア シェア