輸出用車両50台が燃える 北九州・門司、けが人なし 2024/08/26/10:11 北九州市門司区の火災現場で焼け焦げた輸出用車両=26日午前 26日午前1時40分ごろ、北九州市門司区新門司北で「車が複数台燃えている」と通行人から119番があった。門司署によると、輸出用の乗用車など約50台が燃え、約3時間後に鎮火した。けが人はいなかった。 現場は、横須賀や大阪行きフェリーなどが発着する新門司港近くの海沿いで、敷地には海外に輸出するための車が止めてあった。 警察と消防は出火の原因を詳しく調べる。 ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る