女性受刑者、賠償求め国提訴 「裸見られ苦痛」岐阜 2024/08/26/17:43 岐阜県笠松町の笠松刑務所で服役中の50代女性受刑者が、男性刑務官に裸を見られるなどして精神的苦痛を受けたとして、国に約120万円の損害賠償を求め、岐阜地裁に提訴した。原告代理人の大野鉄平弁護士が26日、明らかにした。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る