原爆ドームをドローン調査 広島市、劣化状況を撮影 2024/08/27/15:24 ドローンで原爆ドームの劣化状況を調査する関係者=26日、広島市 広島市は世界遺産の原爆ドーム保存に向け、ドローンを活用して劣化状況を調査している。約3年に1度実施している「健全度調査」で、壁面のひび割れやモルタルの浮き、欠損を撮影して調べる。ドローン使用は今回が初めて。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る