<新型コロナ>妊婦のワクチン優先接種、さいたま市が開始 ファイザー製 助産師いて安心、予約まだ余裕
2021/09/21/00:00
さいたま市は19日、妊婦らを優先対象とした新型コロナウイルスワクチンの接種を市営桜木駐車場で始めた。この日は妊婦462人、妊婦とパートナー404人、パートナー181人の計1047人が接種を予約。妊婦への相談対応やケアをするため、助産師4人が会場に待機した。