東ティモール住民投票から25年 国連事務総長ら式典参列 2024/08/30/19:23 29日、東ティモールの首都ディリでグテレス国連事務総長(右)を出迎えるグスマン首相(ロイター=共同) 【ジャカルタ共同】東ティモール政府は30日、インドネシアからの独立を決めた1999年の住民投票から25年を迎え、首都ディリで記念式典を開いた。投票を管理した国連からグテレス事務総長らが参列した。 もっと読む ツイート シェア シェア 国際の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る