埼玉新聞

 

五輪選手焼死関与の男死亡 ウガンダのマラソン女子

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 【ナイロビ共同】パリ五輪のマラソン女子に出場したウガンダのレベッカ・チェプテゲイ選手(33)に暴行して焼死させたとされる元パートナーの男が9日、入院先のケニアの病院で亡くなった。10日、ロイター通信が報じた。地元人権団体からは「男が自らの行為を省みる機会が失われた」との声が上がった。

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