オオハクチョウ3羽、鴻巣小谷に飛来 無農薬で米作る田んぼに4年連続 NPO、温かく見守ってと呼び掛け
2019/12/21/00:00
鴻巣市のNPO法人鴻巣こうのとりを育む会(伊藤鋳義代表理事)が管理を協力する同市小谷の冬水田んぼに、この冬もシベリアからオオハクチョウが飛来し、話題になっている。飛来は4年連続。会では「温かく見守って」と呼び掛けている。