「不適切保育を起こさない環境づくり」をオンライン無料集中講座で学ぼう!【保育施設運営管理士検定(園長検定)連携企画】
2024/11/21/09:54
一般社団法人 未来創造連携機構
不適切保育の対策を保育士個人の努力に頼りすぎていない?―未来創造連携機構 これからの保育研究所は不適切保育を起こさない組織・職場環境づくりをサポートし、不適切保育の根本的な原因究明と対策を推進します。
オンライン無料集中講座:不適切保育を起こさない環境づくり
一般社団法人 未来創造連携機構 これからの保育研究所(所在地:神奈川県川崎市/代表理事:斉藤 和琴)は、不適切保育を起こさない環境づくり(オンライン無料集中講座)を開催します。本講座の目的は保育施設・幼児教育施設において不適切な保育を起こさないために、組織づくり・環境づくりの視点で根本的な対策を推進することです。
■講座の概要
講 座 名 :不適切保育を起こさない環境づくり
開催日時:2024年 12月11日(水)14:00-15:30
実施形式:オンライン(Zoom利用)
対 象 者 :保育施設および幼児教育施設の経営者・施設長・管理職 等
参 加 費 :無料
申 込 先 :https://forms.gle/t68WskimW6yaixZM9
主 催:一般社団法人 未来創造連携機構 これからの保育研究所
【講座の見どころ】
- 不適切保育を防ぐための仕組みや環境づくりに組織全体で取り組むための効果的な方法を紹介します。
- 保育者や施設全体の信頼性を高めるための具体的なアプローチを学びます。
- 最新の知見と実践的な戦略を共有し、参加者が直面する課題に対し具体的な解決策を提供します。
■不適切保育が起こる原因を大別すると……
- 保育士の意識の問題
- 職場環境の問題
しかし、保育士の意識は職場環境に大きく左右されます。つまるところ、職場環境の改善こそが不適切保育を起こさないために必要な対策です。しかし、保育士の配置基準や人材不足といった保育を取り巻く現状は短期間で改善することは難しいと考えられます。今あるリソースで、いかに職場環境を改善していくかが経営者や施設長の腕の見せ所です。
■不適切保育の対策
不適切保育対策の研修やチェックリストの多くは、保育士の人権意識向上や保育スキル向上に特化したものがまだまだ多いのが現状です。このような保育士の努力に依存する対策は、更なる保育現場の負担感を生み、保育士のストレスを増大させ、新たな負の連鎖を生む可能性が大いにあります。この先、不適切保育を起こさない保育施設・幼児教育施設になるためには、やはり経営者・施設長というトップマネジメントが行動を起こすしかないのです。
本講座では保育施設の組織づくりや職場環境の問題に焦点を当て、経営者や施設長がどのように課題を捉え、具体的にどのような行動を起こすことで不適切保育を起こさない組織・職場環境が育てられるのかを学びます。
■保育施設運営管理士検定(通称:園長検定)との連携
保活中の保護者はもちろんのこと就職先・転職先を探す保育者の中で、ブラックな園を避けるための知恵として「保育園選びは園長選び」ということが言われてきています。保育の専門家においても、園長・施設長の存在が重要視されています。また、OECDにおいても、まさに園長・施設長のスキルである【実施運営の質:地域や現場ニーズへの対応、質の向上、効果的なチーム作りなどのための園やクラス運営・管理】が重視されています。しかし、施設長のスキルを客観的に証明することは大変難しいことでした。その問題を解決するために生まれたのが保育施設運営管理士検定(通称:園長検定)です。
本講座は同検定を開発した専門家たちにより作られた保育・幼児教育施設の課題に則した内容です。より園長・施設長のスキルアップを求める方、ご自身のスキルを客観的に証明したい方のために、検定試験および、本講座の内容を更に深めた対策講座をご用意しております。
【保育施設運営管理士検定(通称:園長検定)プレスリリース】
【保育施設運営管理士検定(通称:園長検定)の概要】
保育施設運営管理士検定(園長検定)
検定資格:保育施設運営管理士1級(施設長クラス)
開催日時:2025年1月26日(日)14:00-16:00
試験方式:オンラインフォーム入力を用いた筆記試験
受 検 料:10,000円(税別)
対策講座:60,000円(税別)*テキスト代・受検料込み
【保育施設運営管理士検定(通称:園長検定)説明会】
- ・2024年11月28日(木)14:00-15:00
- ・2024年12月11日(水)16:00-17:00
申込先:https://forms.gle/fvZxfrmWKAopqMbY7
(*不適切保育を起こさない環境づくり無料集中講座と同じフォームです)
園長・施設長が果たすべき役割
なぜ、園長の資格試験が必要なのか?
本講座および保育施設運営管理士検定(園長検定)対策講座の講師
山岡哲也
山岡 哲也
・一般社団法人 未来創造連携機構 理事/株式会社 賢嶺 代表取締役
・京都大学工学部/京都大学大学院 工学研究科 修了
・組織運営やマネジメント等の研修・講座等を年間100回以上全国各地の自治体や大企業で行っているマネジメント分野の専門家。保育業界では保育士等キャリアアップ研修のマネジメント分野、園長・管理職研修、クレーム対応研修等々を行う。
【研修実績】
西予市・大洲市・御所市・島根県自治研修所・沖縄県自治研修所・大分県自治人材育成センター・宮崎県自治学院・宮崎県市町村振興協会・佐賀県市町村振興協会・富士通株式会社・サントリービバレッジサービス株式会社・株式会社ジャパンビバレッジホールディングス・西日本高速道路エンジニアリング九州株式会社・一般財団法人川崎市保育会・その他民間企業、自治体 多数
一般社団法人 未来創造連携機構 これからの保育研究所ロゴ
一般社団法人 未来創造連携機構 これからの保育研究所
「保育業界を誰もが憧れる業界に」
輝く未来を、連携の力で作る法人です。
主要事業は保育施設・幼児教育施設の社会資源を繋ぐネットワークづくり・園長検定・研修事業・保育園見学ツアー・保育者コミュニティの運営等。
保育現場に寄り添い革新的なサービスを創造します。
- 〒213-0001 神奈川県川崎市高津区溝口1-9-7長谷川ビル5F
- https://hoiku-lab.com
- hoikuinfo@hoiku-lab.com
プレス用素材:不適切保育を起こさない環境づくり 無料集中講座/一般社団法人 未来創造連携機構 これからの保育研究所
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不適切保育の対策を保育士個人の努力に頼りすぎていない?―未来創造連携機構 これからの保育研究所は不適切保育を起こさない組織・職場環境づくりをサポートし、不適切保育の根本的な原因究明と対策を推進します。
オンライン無料集中講座:不適切保育を起こさない環境づくり
一般社団法人 未来創造連携機構 これからの保育研究所(所在地:神奈川県川崎市/代表理事:斉藤 和琴)は、不適切保育を起こさない環境づくり(オンライン無料集中講座)を開催します。本講座の目的は保育施設・幼児教育施設において不適切な保育を起こさないために、組織づくり・環境づくりの視点で根本的な対策を推進することです。
■講座の概要
講 座 名 :不適切保育を起こさない環境づくり
開催日時:2024年 12月11日(水)14:00-15:30
実施形式:オンライン(Zoom利用)
対 象 者 :保育施設および幼児教育施設の経営者・施設長・管理職 等
参 加 費 :無料
申 込 先 :https://forms.gle/t68WskimW6yaixZM9
主 催:一般社団法人 未来創造連携機構 これからの保育研究所
【講座の見どころ】
- 不適切保育を防ぐための仕組みや環境づくりに組織全体で取り組むための効果的な方法を紹介します。
- 保育者や施設全体の信頼性を高めるための具体的なアプローチを学びます。
- 最新の知見と実践的な戦略を共有し、参加者が直面する課題に対し具体的な解決策を提供します。
■不適切保育が起こる原因を大別すると……
- 保育士の意識の問題
- 職場環境の問題
しかし、保育士の意識は職場環境に大きく左右されます。つまるところ、職場環境の改善こそが不適切保育を起こさないために必要な対策です。しかし、保育士の配置基準や人材不足といった保育を取り巻く現状は短期間で改善することは難しいと考えられます。今あるリソースで、いかに職場環境を改善していくかが経営者や施設長の腕の見せ所です。
■不適切保育の対策
不適切保育対策の研修やチェックリストの多くは、保育士の人権意識向上や保育スキル向上に特化したものがまだまだ多いのが現状です。このような保育士の努力に依存する対策は、更なる保育現場の負担感を生み、保育士のストレスを増大させ、新たな負の連鎖を生む可能性が大いにあります。この先、不適切保育を起こさない保育施設・幼児教育施設になるためには、やはり経営者・施設長というトップマネジメントが行動を起こすしかないのです。
本講座では保育施設の組織づくりや職場環境の問題に焦点を当て、経営者や施設長がどのように課題を捉え、具体的にどのような行動を起こすことで不適切保育を起こさない組織・職場環境が育てられるのかを学びます。
■保育施設運営管理士検定(通称:園長検定)との連携
保活中の保護者はもちろんのこと就職先・転職先を探す保育者の中で、ブラックな園を避けるための知恵として「保育園選びは園長選び」ということが言われてきています。保育の専門家においても、園長・施設長の存在が重要視されています。また、OECDにおいても、まさに園長・施設長のスキルである【実施運営の質:地域や現場ニーズへの対応、質の向上、効果的なチーム作りなどのための園やクラス運営・管理】が重視されています。しかし、施設長のスキルを客観的に証明することは大変難しいことでした。その問題を解決するために生まれたのが保育施設運営管理士検定(通称:園長検定)です。
本講座は同検定を開発した専門家たちにより作られた保育・幼児教育施設の課題に則した内容です。より園長・施設長のスキルアップを求める方、ご自身のスキルを客観的に証明したい方のために、検定試験および、本講座の内容を更に深めた対策講座をご用意しております。
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【保育施設運営管理士検定(通称:園長検定)の概要】
保育施設運営管理士検定(園長検定)
検定資格:保育施設運営管理士1級(施設長クラス)
開催日時:2025年1月26日(日)14:00-16:00
試験方式:オンラインフォーム入力を用いた筆記試験
受 検 料:10,000円(税別)
対策講座:60,000円(税別)*テキスト代・受検料込み
【保育施設運営管理士検定(通称:園長検定)説明会】
- ・2024年11月28日(木)14:00-15:00
- ・2024年12月11日(水)16:00-17:00
申込先:https://forms.gle/fvZxfrmWKAopqMbY7
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園長・施設長が果たすべき役割
なぜ、園長の資格試験が必要なのか?
本講座および保育施設運営管理士検定(園長検定)対策講座の講師
山岡哲也
山岡 哲也
・一般社団法人 未来創造連携機構 理事/株式会社 賢嶺 代表取締役
・京都大学工学部/京都大学大学院 工学研究科 修了
・組織運営やマネジメント等の研修・講座等を年間100回以上全国各地の自治体や大企業で行っているマネジメント分野の専門家。保育業界では保育士等キャリアアップ研修のマネジメント分野、園長・管理職研修、クレーム対応研修等々を行う。
【研修実績】
西予市・大洲市・御所市・島根県自治研修所・沖縄県自治研修所・大分県自治人材育成センター・宮崎県自治学院・宮崎県市町村振興協会・佐賀県市町村振興協会・富士通株式会社・サントリービバレッジサービス株式会社・株式会社ジャパンビバレッジホールディングス・西日本高速道路エンジニアリング九州株式会社・一般財団法人川崎市保育会・その他民間企業、自治体 多数
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「保育業界を誰もが憧れる業界に」
輝く未来を、連携の力で作る法人です。
主要事業は保育施設・幼児教育施設の社会資源を繋ぐネットワークづくり・園長検定・研修事業・保育園見学ツアー・保育者コミュニティの運営等。
保育現場に寄り添い革新的なサービスを創造します。
- 〒213-0001 神奈川県川崎市高津区溝口1-9-7長谷川ビル5F
- https://hoiku-lab.com
- hoikuinfo@hoiku-lab.com
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